『ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング (ブルーバックス)』
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本来、走ることは決して苦しい運動ではない。誰でも持っている「走る才能」を100%発揮するには、フォアフット着地で、ラクなペースで走ること。「スロージョギング」から始めれば、一流選手のスキルが簡単に習得できる。準備運動も筋トレもいらない、膝や心臓への負担もない。それでいて、消費カロリーはウォーキングの2倍!弱点を克服し、確実に結果を出す方法を徹底解説。初心者からサブスリーを狙う上級者まで。
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読書メモ
移動1kmあたりのエネルギー消費量は、ウォーキング速度が上がるとエネルギー消費量が増えるのに対して、ランニングのエネルギー消費量は一定
→ウォーキングよりランニングのほうがエネルギー効率がいい
低速で走っても、1kmあたりのエネルギー消費量は変わらない
キツさとエネルギーのいいところどりが「スロージョギング」
「にこにこペース」でゆっくり走ること
息を切らすことなく、笑顔を保っておしゃべりできるスピード
心拍数 138-年齢/2 が目安
歩幅を狭くして、足の指の付け根あたりで着地すること
膝への負担が少ない
自然にジャンプした時の着地をイメージして走る